使い捨て USB 温度データロガー 60日 10000ポイント PDFレポート
¥2,350
- 場所をとらない使い捨てタイプ小型温度ロガー
- 食品、薬剤、化学製品および他の輸送および貯蔵プロセスを監視
- 誤差±0.5°Cの高精度
- 10,000 データを記録
- PCに挿してPDFレポートを取得
海外支店より発送
お届けまでおおよそ14日
説明
使い捨てシングルユース温度データロガー
小型、軽量でかんたんに使える温度ロガー。
10分単位で60日間温度を測定して記録します。
測定範囲は-30〜60℃までに対応します。
かんたん測定
ボタンを押すだけで測定開始。
30分後から測定を開始するディレイにも対応します。
PDFデータ作成
PCのUSBポートに挿すだけで、PDFレポートファイルを作成します。
使用方法
- 「Start/Stop」ボタンを3秒以上長押しすると、「OK」ランプが3秒間点灯し、本機が記録を開始します。監視したい環境に本機を置いてください。
- 記録プロセスの間、デバイスは自動的に10秒ごとに点灯します。通常のインジケータライト(緑ランプ)が10秒ごとに点灯している場合は、記録プロセス中にデバイスが温度を超えていないことを意味します。アラーム表示灯(赤ランプなど)が10秒ごとに点灯している場合は、記録プロセス中に過熱が発生したことを意味します。注:録画プロセス中に過熱が見られる限り、緑色のライトが点灯することはありません。
- 「Start/Stop」ボタンを3秒以上長押しすると、アラームインジケータ(赤ランプ)が3秒間点灯し、記録を停止します。また、データの容量がいっぱいになると、自動的に記録が停止します。記録を停止した後、それは自動的に点滅しません。測定中に本機が過熱した場合は、「Start/Stop」ボタンを押してください。通常の表示灯(緑ランプ)が点灯している場合は、記録中に温度が過記録されていないことを示し、アラームが発生している場合は 録画中に温度が過記録されていることを示しています。
- 防水包装袋を外し、本機をコンピュータのUSBインターフェースに挿入します。PDFファイル生成プロセス中は、通常のインジケータライト(緑ランプ)とアラームインジケータライト(赤ランプ)が点灯します。ファイルが生成されると、コンピュータから削除されるまで、通常のインジケータライト(緑ランプ)が点灯したままになります。
スペック
素材 | プラスチック |
測定インターバル | 10秒 |
精度 | ±0.5℃ (-20℃~+40℃) |
範囲外 | ±1℃ |
データ数量 | 10000 |
アラーム温度範囲 | < 2℃ もしくは > 8℃ |
開始ディレイ | 30分 |
動作可能温度 | -30〜60℃ |
内容物 | 本体 |
サイズ | 6.7 x 2.8 cm |
重量 | 13g |