自作 Android 7.1 TVボックス RK3399 CPU 開発ボード
¥28,900 – ¥359,000
- ヘキサコアRK3399 64ビットCPU(デュアルコアCortex-A72、クアッドコアCortex-A53)
- ハイエンドイメージプロセッサーMali-T860 GPU
- 16GB ROM + 2GB DDR3 RAMもしくは32GB ROM + 4GB DDR3 RAM、64GBまでのmicroSDカードをサポート
- 4K VP9 及び 4K 10ビット H.265ビデオデコードをサポート
- 2.4GHz/5GHz デュアルバンド Wi-Fi, 802.11a/b/g/n/ac
- お仕事、ゲーム、エンターテイメント、サーバーサーチ、ソフトウエア開発、インテリジェントエンベンデットシステムなどに
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お届けまでおおよそ14日
説明
自作するAndroid 7.1 TVボックス
DIY開発ボード
クアッドコア Cortex-A53プロセッサー + デュアルコア Cortex-A 72プロセッサーの合計6コアプロセッサー、Mali-T860 MP4 クアッドコアGPUでパワフルなオープンソースプラットフォーム。
多くのインターフェイスを備えた楽しめるAndroid TVボックスです。
映像出力
HDMI 2.0、Display Port 1.2、MIPI-DSI、EDPインターフェイスを備え、デュアルディスプレイにも対応します。
ネットワーク
無線LANはIEEE 802.11 b/g/n/ac 2.4/5GHzデュアルバンドに対応します。
無線LAN のない環境ではRJ45、有線LANケーブルを繋いでもお使いいただけます。
Bluetoothは4.1に対応します。
3G/4GモジュールをPCI-Eポートに挿して、ワイヤレスネットワークに接続することもできます。
カメラ
OV13850などMIPIインターフェイスに対応するカメラモジュール(別売)を挿すことが可能です。
2つのカメラの映像をを同時に表示させることも可能です。
スペック
OS | Android 7.1 |
CPU | RK3399 2.0 GHz, 6コア ARM (デュアルコア Cortex-A72 + クアッドコア Cortex-A53) |
GPU | Mali-T860 MP4クアッドコア GPU AFBC (ARMフレームバッファー圧縮)をサポート |
RAM | 2GBもしくは4GBDDR3 |
ROM | 16GBもしくは32GB EMMCフラッシュメモリー |
外部メモリー | 64GBまでのmicroSDカード |
Wi-Fi | 2.4GHz/5GHz デュアルバンド 802.11a/b/g/n/ac |
イーサーネット | 1000Mbps LAN |
Bluetooth | 4.1 |
ディスプレイ解像度 | 最大 3840X2160、HDMI 2.0 |
ビデオデコーダー | 4K VP9, 4K 10bits H265/H264 ビデオデコーダー 60fpsまで 1080P他のビデオデコーダー (VC-1, MPEG-1/2/4, VP8) |
ビデオエンコーダー | 1080Pビデオエンコーダー H.264 & VP8 |
デコーダーフォーマット | H.264/H.265/VP9 4Kx2Kまで H.264/H.265デコーダー 10ビット コーディングをサポート |
メディアフォーマット | RMVB, FLV, MPEG1/2/4, AVI, WMV, MOV, MP4, TSなど |
音楽フォーマット | MP3/AAC/WAV/WMA/Dolby True HD/DTS-HD/LPCM/H264/VP8/MVC |
画像フォーマット | JPG/BMP/GIF/TIFF/PNG |
インターフェイス | HDMI Type-A 2.0ポート x 1 USB2.0 x 4 USB3.0 x 1 USB3.0 Type-C x 1 microSDカードスロット x 1 RJ45 LANポート x 1 SPDIFポート x 1 電源入力 (5V/2.5A) x 1 3.5mm オーディオポート x 1 |
言語 | 日本語、英語、中国語、韓国語、ドイツ語など24言語 |
電源 | DC 12V/2A |
本体温度 | -10℃〜60℃ |
動作温度 | -20℃〜60℃ |
相対湿度 | 80%以下 |
内容物 | 本体 電源アダプター リモコン HDMIケーブル USB3.0 Type-Cケーブル 説明書(英語) |
サイズ | 12.6 x 9.5 x 5.5cm |
重量 | 500g |